コープさっぽろ組合員数210万人達成、道内世帯比率85%に

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 コープさっぽろ(本部・札幌市西区)の組合員数が210万人を達成したことから2026年4月24日、210万人目の組合員になった福澤由衣さんと娘さん(札幌市厚別区在住)を招いて、「コープさっぽろ のっぽろ店トドックステーション」(江別市)で記念セレモニーを実施した。(写真は、コープさっぽろ組合員数210万人達成のセレモニー)

 1965年に設立されたコープさっぽろは、年間3万人ペースで組合員を増やしてきたが、2014年に最低出資額を1000円に引き下げたことから組合員の増加ペースが加速。2018年2月1日に170万人、2020年1月14日に180万人、2021年11月24日に190万人、2023年10月19日に200万人、そして今回、2026年4月4日に210万人を達成した。

 記念セレモニーでコープさっぽろの小松均専務理事は、「2025年にコープさっぽろは60周年を迎え、61年目の早々に210万人を達成できたことをうれしく思います。組合員は、世帯単位でカウントするため、道内世帯数247万世帯(2020年国勢調査から)の85%が組合員ということになり、組合員に貢献できるコープさっぽろとしてこれからも活動していきたい」と挨拶した。

 210万人目の組合員になった福澤さんは、「幼稚園のママ友からコープさっぽろの組合員になると、子育て世代向けのさまざまなサービスがあると聞き、調べてみたところ充実していることが分かりました。私も働いているので利用したいと思って組合員になりました」と話した。その後、小松専務理事から福澤さんに記念品として「ちょこっとカード」5000円分とコープ商品詰め合わせ、トドックグッズなどが贈られた。

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