「月寒中央壺屋ビル」跡地に賃貸マンション2棟建設

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 札幌市豊平区月寒中央通10丁目195-14、195-1の内の「月寒中央壺屋ビル」跡地に、賃貸マンション2棟が建設される。(写真は、月寒中央通10丁目の賃貸マンション建設場所)

 建設場所は、国道36号沿いで「月寒中央壺屋ビル」跡地。同ビルは1974年7月竣工の鉄筋コンクリート造、7階建て、延べ床面積は約1986坪(6555・2㎡)の建物だった。1階~2階が店舗・事務所、3階から上が共同住宅になっていた建物で、昭和感のある「プラザ味の名店街」があったことでも知られる。2025年3月から解体工事が始まり、2026年2月頃には更地になっていた。

 賃貸マンションは、A棟とB棟に分かれて建設される。国道側のA棟は店舗との複合ビルで、敷地面積約520坪(1716・59㎡)のうち、建築面積として約437坪(1443・50㎡)を使って建設される鉄筋コンクリート造、地上10階建ての建物。賃貸マンションの戸数は27戸、店舗区画を含めた延べ床面積は約2328坪(7685・09㎡)、建築物の高さは31・45m。着工は、2026年4月30日頃が予定されている。建築主はジェイ・エッチ・ティー(本社・札幌市白石区)の代表者個人、設計、監理は宮川建設一級建築士事務所(札幌市白石区)、施工は宮川建設(本社・同)。

 B棟は、敷地面積約250坪(828・07㎡)のうち、建築面積として約80坪(265・09㎡)を使って建設される鉄筋コンクリート造、地上15階建ての建物。戸数は48戸、延べ床面積は約1194坪(3940・49㎡)、建築物の高さは44・74m。着工は、2026年4月上旬の予定。建築主は、ジェイ・エッチ・ティー代表者に関係するとみられる個人、設計、監理は宮川建設一級建築士事務所、施工は宮川建設となっている。

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