公益財団法人北海道銀行中小企業人材育成基金(理事長・笹原晶博道銀特別顧問)は、「中小企業技術活性化助成事業」(1助成先100万円限度)および「中小企業人材育成助成事業」(1助成先30万円限度)の2025年度助成金交付企業を決定した。
(写真は、「中小企業技術活性化助成事業」の助成金交付式=道銀提供)
この事業は、道内事業所の大部分を占める中小企業において、大企業と比べて研究開発費や人材育成にかかる費用捻出に制約がある状況から、優秀な能力や発想を十分に発揮してもらうことを目的に助成しているもの。
14回目となる「中小企業技術活性化助成事業」の助成金交付先は次の通り。
◆AIS北海道(札幌市北区)「Debranching TEVAR バイパス用人工血管の開発」◆北海道バイオインダストリー(同市豊平区)「北海道産玉葱を活用した高付加価値『玉葱餡パン』の研究開発~BRC製法による旨味・栄養強化と地域資源循環モデルの構築~」◆北海道ワイン(小樽市)「100%北海道産ナイヤガラブドウを用いたブドウ果皮粉末製造における製造工程改善」◆MJOLNIR SPACE WORKS(ミヨルニア・スペースワーク、札幌市北区)「量産可能かつ低コストなハイブリッドロケットエンジンの開発」「世界最高水準の性能を有し、かつ低コスト・短納期の無溶接シームレスタンクの開発」◆Real Touch(同市中央区)「力覚を有するテレオペレーションロボットシステムの研究開発」
9回目となる「中小企業人材育成助成事業」の助成金交付先は次の通り。
◆エコニクス(札幌市厚別区)「生成AI活用研修の実施」◆ポラリスソリューションズ(同、開発拠点)「データモニタリング教育コースをDX人材向けにカスタマイズした教育研修の実施」



































