札幌「中華料理揚子江・黄金寿し」隣接地にあった昭和の民家解体、更地に

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 札幌市中央区大通西15丁目3-15にあった風情のある昭和の民家が解体され、更地になった。土地所有者は、学校法人北邦学園(本部・札幌市中央区)。土地面積は約108坪とそれほど大きくないが、新たな利活用に注目が集まる。(写真は、中華料理「揚子江」と「黄金寿し」に隣接する更地)

 民家があったのは、福住・桑園通沿いで、中華料理「揚子江」と「黄金寿し」が一体化した店舗の南側隣接地。その民家には、板塀が張り巡らされ、門柱もあってこじんまりした中にも風情があった。2015年頃から空き家になったようで、その後、板塀や門柱は撤去されたが、建物は残ったままだった。土地建物の所有は個人だったが、2021年5月に学校法人北邦学園が取得した。北邦学園は、札幌市内や北広島市内で認定こども園を5ヵ所運営している。2025年頃までは、空き家はそのまま残っていたが、このほど解体され更地になっており、今後の土地開発が注目される。

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