インテリアブランド「Francfranc」、NTTドコモビジネス北海道支社オフィス空間をコーディネート

経済総合

 アインホールディングス(本社・札幌市白石区)子会社でライフスタイルを提案するインテリアブランドFrancfranc(フランフラン、同・東京都港区)は、産業・地域DXのプラットフォーマー、NTTドコモビジネス北海道支社(札幌市中央区)のオフィスリニューアルに伴い、新たなコミュニケーションスペースなどオフィス空間のコーディネートを行った。Francfrancが展開している法人向けサービスの一環で、2026年4月1日、社員を対象にしたお披露目会が実施された。
(写真は、Francfrancがコーディネートしたコミュニケーション空間)

 NTTドコモビジネスは、2025年7月にNTTコミュニケーションズから社名を変更するとともに、仕事の進め方や仕事の中身、企業文化の変更なども進めている。北海道支社では、この一環として、年度が替わるタイミングを利用して、オフィスフロアのレイアウト変更などを実施してきた。そうした中、新しいコミュニケーションの場を設けようと、法人向け空間づくりを展開しているFrancfrancに空間コーディネートを依頼、10階フロアと9階支社長室の空間コーディネートを行うことになった。

(写真は、9階支社長室に設置されたインテリア雑貨)

 10階はこれまで、特定部署の利用が多かったが、今回、フロアの半分を利用してFrancfrancのカラフルなインテリア雑貨や椅子、テーブルなどの家具を配置、リラックススペース、パーソナルスペース、コミュニケーションスペース、カフェスペースに分けた。Francfrancの担当者は、「大きな窓から自然光を生かしたレイアウトにして心理的な圧迫感を軽減、寛ぎやすい空間を実現した。家具は、曲線を基調としたアイテムを選び、カラフルな色合いをアクセントにして、空間全体が柔らかくて明るく快適な印象になるように演出した」と空間コンセブトを説明した。

 NTTドコモビジネスの蛭間武久執行役員北海道支社長は、「この場所を利用してコミュニケーションや職場環境の改善だけでなく、私たち自身が変わっていくためのスイッチを入れる場所にしていきたい」と述べた。9階支社長室は、落ち着いた大人の雰囲気を意識したコーディネートが施されており、インテリア小物を随所に取り入れて、上品で洗練された印象に仕上げた。前出の蛭間氏は、「インテリア雑貨などをふと見るだけでも、今までと明らかに気分が変わってくる。私が不在の時には会議などに自由に使ってもらっているので、社員の発想にもプラスになるのでは」と話した。

(写真は、「Time Lounge~いい時間はここから~」の開設を祝うケーキ入刀)

 Francfrancは、10階フロアについてネーミングも依頼されたことから、「ついつい足を運びたくなって話が弾み、発想が仕事に結びつき、良い仕事に導いてくれる空間」(担当者)という思いを込めて、「Time Lounge~いい時間はここから~」と命名した。お披露目会では、「Time Lounge~いい時間はここから~」とチョコレートで描いた大きなケーキも用意され、蛭間支社長らがケーキに入刀して開設を祝った。

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