コアグローバルマネジメント(本社・東京都中央区)は、2026年6月、札幌市中央区北2条西2丁目9-2の旧「ネストホテル札幌駅前」をリノベーション、新ホテルブランド「リージョニアbyクインテッサ」の1号施設として「リージョニアbyクインテッサ札幌駅前」を開業させる。
(写真は、「リージョニアbyクインテッサ札幌駅前」開業に向け改装工事が進んでいる建物)
ネストホテルジャパン(本社・東京都千代田区)が展開していた旧「ネストホテル札幌駅前」は、仲通りに面したホテルで、1984年6月に開業した「チサンホテル札幌」の後継ホテルとして、2013年5月に開業した。土地面積約272坪(899・01㎡)、建物は鉄筋コンクリート造、地下1階、地上11階、延べ床面積約1737坪(5734・93㎡)、客室数は162室だった。「ネストホテル札幌駅前」は、2025年7月16日に閉館、12年の営業を終了した。土地建物の信託受益権者は、2015年11月にいちごリート投資法人(東京都新宿区)になったが、2024年12月に特定目的会社IOT(同)が47億円で、新たな信託受益権者になった。「ネストホテル札幌駅前」閉館後に、IOTはリノベーション工事を発注し、工事は、2026年5月終了の予定で現在も続いている。
コアグローバルマネジメントは、リノベーション終了後の2026年6月に「リージョニアbyクインテッサ札幌駅前」をオープンさせる予定。同社が立ち上げる「リージョニア」は、その土地(リージョン)ならではの食やサービスに特化した、新たな感動を提供するホテルブランド。朝食は、寿司、鉄板焼き、ラーメンのライブキッチンで出来たてを目の前で仕上げるほか、北海道の海の幸、山の幸、札幌のご当地惣菜なども揃え、選ばれるホテルブランドを目指す。総客室数は175室。
コアグローバルマネジメントは、「ヒューイットリゾート」や「クインテッサホテル」など、全国で約30施設を展開。道内では「クインテッサホテル札幌」(札幌市中央区南8条西5丁目289-103)、「クインテッサホテル札幌すすきの」(同市同区南6条西4丁目1-2)、「クインテッサホテル札幌すすきのRelax&Spa」(同市同区南6条西3丁目1-11)、「函館湯の川温泉海と灯/ヒューイットリゾート」(函館市湯川町3丁目9-20)の4施設を展開している。



































