2025年2月期の決算資料や各企業のホームページなどから抽出した同年7月末現在の北海道企業別(一部屋号別)スーパー店舗数は、次の通り。GMS(総合スーパー)、SM(食品スーパー)、DS(ディスカウントスーパー)、小型店など業態を問わずに合算した店舗数を集計した。(写真は、根室市のマルコシ・シーガルが展開する「マルシェ デ キッチン」)
▷アークス(札幌市中央区)215店舗▷イオン北海道(同市白石区)183店舗▷コープさっぽろ(同市西区)109店舗▷ホクレン商事(同市北区)50店舗▷※業務スーパー36店舗(FC運営会社5社)
▷トライアルカンパニー(福岡市東区)34店舗▷北雄ラッキー(札幌市手稲区)28店舗▷ダイゼン(上川郡鷹栖町、DZマート)26店舗▷ダイイチ(帯広市)26店舗▷※生鮮市場17店舗(札幌市中央区のJR北海道フレッシュキヨスク、同市厚別区の産直、稚内市の山英小新商店が運営)17店舗
▷魚長(函館市)16店舗▷西條(名寄市)12店舗▷豊月(苫小牧市)11店舗▷※卸売スーパー9店舗(札幌市手稲区の津司、稚内市のユアーズが運営)▷スーパーエース(札幌市東区)7店舗
▷ホクノー(札幌市厚別区)5店舗▷モリワキ(同市西区、北海市場)5店舗▷東武(標津郡中標津町)2店舗▷中央スーパー(留萌市)2店舗▷あいちょう釧路(釧路市)2店舗
▷ハピオ(河東郡音更町)1店舗▷一ウ商事(札幌市西区、マンボウ)1店舗▷うおはん(恵庭市)1店舗▷ビッグフーズひろせ(釧路郡釧路町)1店舗▷マルコシ・シーガル(根室市、マルシェ デ キッチン)1店舗