クラーク博士からエスコンに⁉︎北広島市がカントリーサインのオンライン投票中

社会・文化

 北広島市は、市制施行30周年の節目を2026年9月に迎えるにあたり、カントリーサインを変更する。新年度に入ってからデザイン募集や1回目のオンライン投票を実施して上位10点が残った。いずれのデザイン案にもエスコンフィールドHOKKAIDOが描かれており、今や市の代名詞にもなっていることがうかがえる。現在、オンライン投票の2回戦が行われており、9月には最終1点が決定される。(画像は、2回目のオンライン投票の対象になっている北広島市カントリーサイン候補10点のデザイン)

 現在の北広島市のカントリーサインは、クラーク博士と『Boys Be AMBITIOUS』のフレーズが描かれたもの。米国に戻るクラーク博士が、旧島松駅逓所(北広島市島松1番地1)に見送りに来た札幌農学校の学生らに残した言葉で、まさに北広島市を代表するイメージになっている。

 市は市制30周年を迎えるにあたり、まちの魅力をより多くの人に伝えるため、新しいカントリーサインに変更することを決定。新年度からデザイン募集を開始し、応募されたデザインの全てを対象にオンライン投票を実施して上位20点を選定。2026年7月5日から同年同月21日までトーナメント形式でオンライン投票による1回戦を実施して、10点を選考した。トーナメント2回戦のオンライン投票は、同年同月27日から8月12日(水)まで行われ、ここで最終5点を選考する。オンライン投票は北広島市民だけでなく、誰でも投票できる。

 最終5点を決定後、2026年9月1日(火)から同年同月14日(月)まで、市内の小中学生を対象としたオンライン投票と市のLINE公式アカウントによる投票、紙面からの投票によって最終デザイン1点を決定する。最初の20点を含め、現在残っている10点もすべてエスコンフィールドHOKKAIDOが描かれており、文字通り市を代表するアイコンになっているようだ。

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