プロモーション支援事業や子ども環境情報紙「エコチル」の発行など環境プロモーション事業を展開しているアドバコム(本社・札幌市中央区)は、北海道と子育て支援に関する連携協定を締結した。北海道の子育て支援の活性化に向けて相互に連携・協力しながら協働事業に取り組んでいく。(写真は、アドバコムと北海道の子育て支援に関する連携協定締結式。左から道保健福祉部の京谷栄一・少子高齢化対策監、アドバコムの臼井純信・代表取締役=アドバコム提供)

 アドバコムは2001年設立、今年3月に創立20周年を迎えた企業で、06年に子ども環境情報紙「エコチル」を札幌で創刊。地球環境保全に積極的に取り組む子どもを育むとともに学校や家庭でのエコライフ推進への貢献を目指すメディアで、小学校等で配布。現在は北海道で北海道版を25万部、東京23区で東京版を31万部、横浜市内18区で横浜版を20万部(タブロイド判オールカラー8頁)、毎月無料配布している。

 これまでも道の環境生活部と協定を締結して、未来を担う子どもたちとその保護者に向けた環境情報を発信するなど協働事業を展開してきたが、今回、子育て支援に関する連携協定を締結、道の子育て支援サイト「HAGUKUMU(ハグクム)」の運用への協力、「エコチル」北海道版を活用した子育て支援情報の発信、アドバコムや道が開催する子育て関連イベントでの連携などを図る。

 3月18日に行われた協定の締結式で、道保健福祉部の京谷栄一・少子高齢化対策監は、「連携協定により、北海道子育て支援サイト『HAGUKUMU』の運用に協力いただくなど、相互に連携しながら北海道の子育て支援施策を推進していきたい」と話した。アドバコムの臼井純信・代表取締役は、「北海道の子育て世帯の皆さんが安心して子育てできる環境や雰囲気づくりを進めていきたい」と述べた。


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