IMG_8843 北海道師範塾(塾頭・吉田洋一元道教育長)は10日(金)・11日(土)の2日間、札幌市内のホテルライフォート札幌(中央区南10条西1丁目)で冬季講座を開催する。特別講師として土屋ホールディングス会長の土屋公三氏が『リーダーと社会人の人間力』をテーマに講演するほか道教育委員会学校教育局次長の武藤久慶氏も『なぜ道教委は学力全国水準を目指しているのか』について講演する。(写真は、土屋ホールディングスの土屋公三会長)
 
 北海道師範塾は、高い志を持って日々教育現場で実践を重ねている現役教師や教頭、校長らと教育界OBが参加する自主的なネットワーク組織。2010年9月に結成されて3年目を迎えており、学校が夏休みや冬休みの期間を利用して定期講座を毎年開催している。
 
 今回の冬季講座は、『磨励自彊』(まれいじきょう=大いに修行してみずから努めはげむ)をテーマに開催。
 
 10日は藤女子中学高等学校副校長の黒田信彦氏が『学校を取り戻す』をテーマに定時制課程3年間の軌跡について講演し、続いて経済界から土屋ホールディングスの土屋公三氏が80分間講演。その後、参加型ワークショップや懇親会というスケジュール。
 
 11日は、同教委学校教育局次長の武藤氏が基礎学力問題について3時間の講演を行う。参加対象は、現役教師や期限付き教師、教員採用試験を受検する学生、一般人などで参加費は塾生登録者無料、一般は5000円(学生2000円)。懇親会費は別途3500円。
 
 この講座は、道教育委員会が後援しており、道教育委員会が実施する初任者研修300時間に含めることが可能。
 申し込みは、北海道師範塾ホームページwww.kyoshinomichi.jp


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