霊波之光、「パーラー太陽篠路店」「ENEOS石狩SS」の土地約1000坪取得

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 2021年10月に閉店したパチンコ店「パーラー太陽篠路店」(札幌市北区篠路4条1丁目)と2025年11月に閉店した隣接する「ENEOS石狩SS」の土地合計約1000坪を、宗教法人霊波之光(千葉県野田市)が取得した。現在、2つの建物の解体工事が行われている。(写真は、「パーラー太陽篠路店」の解体工事)

「パーラー太陽篠路店」は、太陽グループ(本社・札幌市中央区)が土地建物を所有して、1996年12月に開店した。また、隣接地の「ENEOS石狩SS」は、1970年代から釧路石炭販売(同・釧路市)が土地建物を所有、営業してきた。しかし、「パーラー太陽篠路店」は2021年10月10日に閉店、「ENEOS石狩SS」も2025年11月末に閉店した。建物はそのまま残っていたが、いずれの土地も、2025年11月に不動産コンサルティング業のプラットホーム(同・横浜市中区)が取得、2026年2月になって霊波之光が取得した。

 建物の解体工事は、プラットホームが注文者になって行われており、「ENEOS石狩SS」は、既に解体をほぼ終えている。「パーラー太陽篠路店」の解体工事は、2026年1月20日から始まり、同年6月20日終了予定となっている。解体工事は、本間解体工業(本社・札幌市西区)が行っている。

 霊波之光は、御神域として道内に札幌支部、北見支部、函館支所、釧路支所、旭川支所、札幌中央集会所を展開している。札幌支部は、厚別区青葉町11丁目2-3にあるが、2024年11月には、タクシーの旧北海道交運事業協同組合事業所(厚別区厚別中央1条1丁目)の土地も取得している。

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