北海自動車工業(本社・札幌市中央区)は、本社整備工場の解体工事を開始した。大通沿いで地下鉄バスセンター7番出口スグの場所。(写真は、解体工事が始まった北海自動車工業本社整備工場)

 北海道自動車工業は、1934年創業で、本社整備工場は80年に建設した。敷地面積1000坪程度。解体は松村組(本社・大阪市北区)の札幌支店(札幌市中央区)が行っている。解体期間は、2020年9月7日から同年11月30日まで。土地所有者は現在のところ、北海自動車工業。土地には住友ゴム工業(本社・神戸市中央区)が極度額2億円の根抵当権を設定している。

 跡地には、北海道新聞社(同・札幌市中央区)が本社ビルを移転新築する話があるが、道新が正式発表した移転先の登記簿上の所在地は「大通東4丁目」。北海自動車工業の本社整備工場の登記簿上の所在地は「南1条東4丁目」のため、食い違いが出ている。さて、跡地利用はどうなるか。


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