セコマ(本社・札幌市中央区)は、100円以下のお手頃価格アイスの品揃えを強化する。原料に規格外の果物や副生成物を使ったり、物流コストを抑えたりすることで削減価値を生み出して低価格で販売する。(画像は、1本75円の「Secoma北海道バニラバー」)
(画像は、1本97円の「Secoma北海道りんご」)

 セコマ子会社のセイコーマート(同・同)では、4月3日から1本75円(税込み)の「Secoma北海道バニラバー」を発売した。北海道産乳原料を100%使用、乳のコクがあるものの、すっきりした味わいに仕上がっており、食べた瞬間にバニラの香りが口いっぱいに広がる。

 また、1本97円(税込み)のアイスバー「Secoma北海道りんご」も3月27日から発売している。北海道仁木町産りんごの果汁を使用、りんごの爽やかな味わいが広がるアイスバー。すっきりした味わいと溶けにくい硬めの食感が夏にぴったり。いずれもセコマグループのダイマル乳品(苫前郡羽幌町)で製造している。
 
 販売店舗はセイコーマート全店(北海道1078店舗、茨城県83店舗、埼玉県9店舗)とハマナスクラブ35店舗、ハセガワストア13店舗、タイエー4店舗。今後、100円以下のお手頃価格アイスの品揃えを強化する。なお、道外の「セイコーマート」では、「Secoma北海道バニラバー」は税込み86円、「Secoma北海道りんご」は同108円で販売している。


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