アークス(本社・札幌市中央区)グループの道東アークス(同・北見市)は2026年7月24日、「スーパーアークス桜町店」(同市桜町6丁目2-4)をリニューアルオープンさせた。
(写真は、2026年7月24日にリニューアルオープンした「スーパーアークス桜町店」=道東アークス提供)
「スーパーアークス桜町店」は、元々はアークスグループの福原(本社・帯広市)がオープンさせた店舗だったが、アークスグループの地域店舗の再編で2004年10月から道東ラルズ(現道東アークス)が運営することになり、「フクハラ桜町店」として営業を開始。2010年11月に「スーパーアークス桜町店」に業態変更した。今回のリニューアルは、それ以来となる。投資額は約2億円。
(写真は、水産コーナー=道東アークス提供)
(写真は、新たに導入した「肉バル」コーナー=道東アークス提供)
2026年7月14日から同年同月24日まで、10日間休業して改装工事を実施した。売り場のレイアウトを変更するとともに設備も更新し、買い回り性を高めた。青果コーナーではカット野菜、カットフルーツの品揃えを増やし、水産コーナーではオホーツク産鮮魚の拡充、大容量パックの品揃えも強化した。食肉コーナーは、鮮度品質にこだわった焼肉用の肉を豊富に提供、デリカコーナーは、店内で生地から成形した焼きたてピザ、店内の鉄板で調理した広島風お好み焼き、玉子焼き、生原料にこだわった「おさかな食堂」「肉バル」を導入した。
また、イートイン、キッズスペースを刷新したほか、町内会の集まりや学びの教室に利用できるコミュニティホールを新設、買い物だけでなく地域のお客が集い、快適に過ごせるようにした。売場面積は約647坪(2136㎡)。営業時間は9時~21時45分。
北見地区では2026年6月に「MEGAドン・キホーテ北見店」がオープン。旧ヨーカドー北見店閉店以降、各スーパーに分散していた、利用客が通いなれた店舗に回帰する揺り戻しが、一定程度起きている。道東アークスは、ドンキ進出前から「スーパーアークス桜町店」のリニューアルを予定していたが、期せずしてドンキ対抗策となった。


































