イオン北海道(本社・札幌市白石区)は、「マックスバリュ苫小牧清水店」(苫小牧市清水町1丁目4-3)の店舗屋上にオンサイトPPAモデル(電力供給事業者が電力需要家の敷地や屋根などのスペースを借りて、発電設備を設置し電力需要家に販売するモデル)による太陽光発電設備を導入、2026年6月22日から稼働を始めた。
(写真は、「マックスバリュ苫小牧清水店」=イオン北海道提供、2024年7月のオープン時)
イオンは、2040年までに店舗で排出するC02などの総量をゼロにする目標の達成を目指しており、イオン北海道も同じ目標を掲げて施策を進めている。イオン北海道は、その一環としてPPAモデルによる太陽光発電施設の導入を開始。これまでに「マックスバリュ沼ノ端店」、「マックスバリュ弥生店」(いずれも苫小牧市)の2店舗でPPA事業者に敷地を提供、PPA事業者が太陽光パネルを設置して、そこで発電した電力を購入して自家消費している。2022年には、「マックスバリュ日新店」(苫小牧市)、「ザ・ビッグ鳥取大通店」(釧路市)の2店舗にも同様のスキームを導入している。
今回の「マックスバリュ苫小牧清水店」への導入は5例目で、太陽光パネル容量は384・41kW。PPA事業者は、アイ・グリッド・ソリューションズ(本社・東京都港区)。現在のところ、各店舗の電力消費のすべてを賄うまでには至っていないが、今後は、再生可能エネルギー100%使用店舗への転換を目指すほか、他店舗でのPPAモデル太陽光発電設備の導入も進める。

































