北雄ラッキー(本社・札幌市手稲区)の2026年2月期決算は、売上高371億9900万円、営業利益2億2900万円、経常利益2億2200万円、純利益1億800万円となり、前期比0・8%の増収、5・5%の営業減益、8・4%の経常増益、23・9%の純利益減になった。売上高営業利益率は、0・6%で前期と同じだった。
(写真は、「ラッキー」店舗の屋上看板)
商品別売上高は、生鮮食料品が前期比0・6%減の160億500万円、一般食料品が2・8%増の179億2600万円、衣料品が4・1%減の19億6800万円、住居品が0・6%減の12億5200万円、テナント売り上げは2・1%減の4600万円だった。商品別の売上総利益率(粗利率)は、生鮮食料品が1・7%増の33・9%、一般食料品は1・5%減の21・7%、衣料品は0・3%減の30・6%、住居品は0・4%減の19・6%となり、スーパーマーケット事業全体の売上総利益率は、前期の27・5%から27・4%に0・1ポイント低下した。既存店売上高は99・7%、客数は97・9%、客単価は101・8%だった。
営業減益だったが、経常利益増になったのは、前期に発生したシンジケートローン手数料約4000万円がなくなったため。純利益段階では、減損損失が前期よりも2200万円増加して、4500万円になったことが響いた。
現預金は6億8500万円で、前期より9億5200万円減少した。また、短期借入金は5億5000万円となり、前期より14億円減少、長期借入金も37億9300万円となって、前期よりも2億9600万円減少した。



































