コープさっぽろ(本部・札幌市西区)が展開する「砂川店」(砂川市西1条北10丁目1-17)の移転新築工事が着々と進んでいる。既に鉄骨が組み上がり、「コープさっぽろ」と「無印良品」などの輪郭も見えてきた。2026年8月オープンに向けて、建設は後半に差し掛かっている。
(写真は、旧中央小学校跡地の記念碑がある敷地を利用して建設が進んでいる「コープさっぽろ」などの店舗)
現在の「コープさっぽろ砂川店」は、売り場面積約550坪(1816㎡)で1995年にオープン。土地建物は賃借物件。開店から30年を超え、売り場の刷新が必要になっていることや賃借期間が終了することに伴い、移転を決めていた。新しい店舗の建設場所は、近隣にある旧中央小学校跡地(西3条北9丁目1)。敷地面積約6060坪(約2万㎡)で、コープさっぽろは、1億4600万円で市から取得していた。旧中央小学校跡地は、第一種住居地域で、1棟が延べ床面積約909坪(3000㎡)以上の建物は建設できない用途地域。このため、コープさっぽろは、制限以下の建物を3棟建設することで商業集積を進めている。
コープさっぽろが入る棟は店舗面積約657坪(2169・695㎡)、物販①棟はテナント1(店舗面積約324坪=1071・551㎡)とテナント2(店舗面積約301坪=994・273㎡)、物販②棟はテナント3(店舗面積約314坪=1036・337㎡)で構成する。3棟の店舗面積合計は、約1651坪(5449・058㎡)。
施設配置は、北から物販①棟、コープさっぽろ棟、物販②棟とし、物販①棟とコープさっぽろ棟を結ぶ共用通路を設ける。物販①棟に「無印良品」と「トドックステーション」など、物販②棟はドラッグストアが入る予定。建物の設計は、スカイ・サイト(本社・札幌市西区)、施工は中山組(同・同市東区)。



































