コープさっぽろ(本部・札幌市西区)は、2026年4月9日(木)、「コープさっぽろ てしお店」(天塩郡天塩町新栄通11丁目1466)をオープンさせる。同年3月20日に閉店した「中央スーパー天塩店」の後継スーパーとして居抜きリニューアル出店するもので、町で唯一のスーパーとして食のインフラ機能を維持する。
(写真は、2026年4月9日にオープンする「コープさっぽろ てしお店」=コープさっぽろ提供)
コープさっぽろグループの中央スーパー(本社・留萌市)が展開していた「天塩店」は、設備機器の老朽化が進み、自前での改修投資では、投資資金の回収が見込めないとして営業継続を断念。後継スーパーとしてコープさっぽろが入ることで、設備投資を実行するとともに、店舗従業員も引き続き雇用することにした。
天塩町は酪農、漁業の町で、食への関心が高い地域性がある。このため、ハレの日には付加価値の高い商品を提供、高齢者や単身世帯向けには個食、簡便商品や惣菜を充実させる。また、工事関係者の宿泊需要も多いことから、バックヤードでの惣菜、弁当の製造を強化、出来たて商品のラインナップを広げる。地元特産品も豊富に揃える。
コープさっぽろが中央スーパーの店舗を居抜きで承継するのは、2025年5月にオープンさせた「ましけ店」(増毛郡増毛町)に続くもの。中央スーパーの店舗は、「本店」(留萌市)の1店舗になる。「コープさっぽろ てしお店」の営業時間は10時~19時、売り場面積は約90坪、駐車台数は15台。店舗従業員は8人(うち7人は中央スーパー天塩店から移籍)。



































