日本アクセス北海道(本社・札幌市東区)は2026年2月26日、札幌市中央区のグランメルキュール札幌大通公園で「2026年春季展示商談会」を開催した。道内外の食品メーカー245社が新商品などを出展、スーパーやドラッグストア、飲食店などからトップを含めてバイヤーなど1626人が来場した。
(写真は、「北の恵みマルシェ」のコーナー)
(写真は、約180社が出展した3階メイン会場)
日本アクセス北海道は、毎年2回、こうした展示商談会を開催しており、「春季展示商談会」は、スーパーなどの棚割り変更が通常行われる4月に間に合うように開催されている。今回のテーマは、前回に引き続いて「未来へつなぐ、北海道の力」で、チルド、フローズン、ドライ、乾物・乾麺、菓子、デリカなど約210社が出展、そのうち初出展は14社。
北海道のメーカーを一堂に集めた「北の恵みマルシェ」は、前回に続いて2回目の開催となったが、出展社は15社増えて60社になった。日本アクセス北海道も道産素材を使った開発商品を出展、2026年4月から発売予定のジャンボサイズ「なまらでかっ」シリーズの「北海道肉しゅうまい」や「雪印ソフトカツゲン風味サワー」などが紹介された。
(写真は、「新商品グランプリ」のコーナー)
メイン会場の3階ボールルームには、約180社が新商品などを展示陳列し、今回から動線を一方通行にして、来場者が、全ブースを視認できるようにした。各メーカーの新商品を集めた「新商品コーナー」や発売前に一般消費者が試食、評価した新商品のランキング(日本アクセスの独自企画)も展示された。2025年11月から12月にかけて、「サッポロファクトリーホール」で開催され、大好評だった「チン!するレストランin SAPPORO」で提供された冷凍サラダや冷凍野菜なども紹介された。また、日本アクセスが、一般財団法人離島振興地方創生協会と連携して行っている「離島プロジェクト・地方創生プロジェクト」から生まれた商品などを展示するコーナーも設けていた。来場者数は、1626人で2025年7月の展示商談会に比べて116人増加、2025年2月の展示商談会に比べて114人増加した。また、会場ではフードバンクも実施、318㎏を回収した。
※2026年2月27日、来場者数など記事一部修正しました。



































