ホクレン商事(本社・札幌市北区)が運営している「エーコープ春日店」(富良野市春日町6-1)が、2026年3月8日(日)17時で閉店する。開業から53年、併設しているJAふらの(本所・富良野市)春日出張所の閉鎖に伴い、併せて閉店することになった。
(写真は、2026年3月8日で閉店する「エーコープ春日店」=ホクレン商事提供)
「エーコープ春日店」は、JAふらの春日出張所と一体化した建物を使って1973年にオープンした。当初は、JAふらのが「Aコープ春日店」として運営していたが、農協系スーパー再編の過程で、エーコープ旭川(本社・旭川市)が運営を承継、「エーコープ春日店」に店舗名を変更した。2008年4月にホクレン商事と、エーコープ旭川やエーコープ道東、エーコープ道央の4社が合併、ホクレン商事が、運営を担うことになった。
売り場面積は200坪弱で、長く赤字状態が続いた。最近は、年商2億円程度で推移、売り上げ回復のめどが立たない状況だった。今回、JAふらのは、金融事業を行っている春日出張所を2026年4月10日(金)に、本所に移転統合して廃止することになったため、店舗事業も取りやめることになった。JAふらののスーパーマーケット事業は、これによって、ホクレン商事が運営している「ホクレンショップFoodFarmふらのフォーレスト店」(新富町2-5)の1店舗に集約される。



































