サツドラホールディングス(本社・札幌市東区)のグループ会社、サッポロドラッグストアー(同・同)は、北海道の学生がデザインした「ショッピングバッグ」と「歯ブラシ」をサツドラオリジナル商品として、数量限定でラインナップする。同社は、自社商品に学生デザインを採用する取り組みを定期的に行っており、2026年2月18日には、サツドラ本社2階のBOOK LOUNGEで、今回のデザインを担当した学生4人の表彰式を行った。
(写真は、「ショッピングバッグ」のデザイン採用者の表彰式)
(写真は、「歯ブラシ」のデザイン採用者表彰式)
「ショッピングバッグ」は、既に2025年8月25日から道内の「サツドラ」170店舗で限定発売中。110作品の応募の中から北海道芸術デザイン専門学校の中村未来さん(現在は卒業、表彰式当日は代理で教員が出席)の『HOKKAIDO LIFE』、札幌デザイナー学院グラフィックwebフォト専攻の青坂羽夏さんの『ECOSHIKA』の2種が選ばれた。価格は税込み253円。サイズは縦32㎝、横27㎝、マチ18㎝、素材は本体がポリプロピレン、持ち手はナイロン。
「歯ブラシ」は、2026年3月2日(月)から道内の「サツドラ」177店舗で順次限定販売する。札幌大谷大学美術学科グラフィック・イラスト専攻の片山碧空さんの『草原のおともだち』と、北海道教育大学岩見沢校芸術・スポーツ文化学科美術文化専攻の徳田小暖さんの『北海道の野花』の2種。各6本入り、価格は税込み1078円。毛の硬さはふつう(先細毛、3列植毛)、素材は柄がポリエチレンテレフタレート、毛はポリブチレンテレフタレート、発売数は各3000個。いずれも、ライオン(本社・東京都台東区)と連携して販促を行う。
『草原のおともだち』をデザインした片山さんは、「北海道の豊かな自然を感じられる背景と歯ブラシ立てから手を上げている動物たちの愛らしさを表現しました。毎日使うものなので、楽しい気持ちになってもらえたらという想いを込めました」と話した。『北海道の野花』をデザインした徳田さんは、「北海道ならではの多様な植物の魅力を多くの方に知ってもらいたいという想いから制作しました。北海道に咲く野花の美しさを、日常の中で感じてもらえたらうれしい」と語った。



































