ダイイチ(本社・帯広市)の2026年9月期第1四半期(2025年10月1日~2025年12月31日)決算は、売上高163億7800万円、営業利益6億6200万円、経常利益6億5000万円、純利益4億4300万円となり、前年同期間比11・3%の増収、25・8%の営業増益、23・0%の経常増益、10・5%の純利益増になった。
(写真は、順調に売り上げを伸ばしている「ダイイチすすきの店」)
2023年11月にオープンした「すすきの店」(札幌市中央区、COCONO SUSUKINO内)の売り上げが順調に拡大しているほか、2024年9月にイトーヨーカドー帯広店跡に居抜き出店した「稲田店」(帯広市)が、商業施設内のテナント拡充によって、前年同期間比1・4倍の売り上げを計上。また、イトーヨーカドーアリオ札幌店跡に居抜き出店した「アリオ札幌店」(札幌市東区)も好調に推移したことなどが、売上高の二ケタ増に繋がった。
前年同期に計上した新規出店費用がなかったため、営業利益、経常利益を押し上げた。また、純利益段階では、前年同期にあった特別利益6700万円の反動があったものの、本業利益の伸びでカバーした。地域別売上高は、帯広ブロックが62億4100万円(前年同期間比4・0%増)、旭川ブロックが38億5500万円(同4・3%増)、札幌ブロックが62億8100万円(同25・1%増)となり、札幌ブロックの売上高が帯広ブックを抜いた。
売上総利益率は26・0%で、前年同期間比0・1ポイント改善、売上高販管費比率は22・9%で同0・4ポイント改善した。売上高営業利益率は4・0%で同0・5ポイント改善した。



































