「ロピア中の島店」近接出店でもダイイチ2026年1月度売上げ好調発進

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 ダイイチ(本社・帯広市)は、2026年9月期の1月度の売上高前年比を開示した。新店舗を含む全店売上高は、前年同月比110・3%、既存店売上高は102・4%だった。札幌圏では、同年1月下旬の大雪の影響があったものの、前年同月比2ケタ増で好調な発進となった。客数は107・6%、客単価は102・5%だった。(写真は、「ダイイチ」の店舗)

 2026年1月13日に「ロピア中の島店」(札幌市豊平区)がオープンし、近接している「ダイイチ平岸店」(同)が影響を受けたが、旧イトーヨーカドー店舗跡に入っている「稲田店」(帯広市、2024年9月オープン)、「アリオ札幌店」(札幌市東区、2025年3月オープン)が好調で、全店ベース2ケタ増を維持した。同社の全店ベース売上高は、「アリオ札幌店」の開店以来、毎月2ケタ増を維持していた。2025年12月は、前年の12月に比べて、日曜日が1回少ない4日だったため、全店ベース2ケタ増は途切れたものの、109・1%と善戦した。既存店ベースでも102・4%と前年を超えた。

 部門別売上高前年比は次の通り。
▷青果106・0%▷水産106・3%▷畜産114・2%▷惣菜109・5%▷デイリー110・8%▷一般食品111・7%▷日用雑貨106・4%▷その他115・0%

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