ラルズ、2026年中に苫小牧市内に「スーパーアークス」居抜き新店

流通

 アークス(本社・札幌市中央区)グループのラルズ(同・同)は、2026年中に苫小牧市に「スーパーアークス」を出店する。これによって、苫小牧市内は、「スーパーアークス」4店舗体制になる。(写真は、「スーパーアークス」が出店する「DCM新生台店」跡)

 ラルズが出店するのは、2025年2月28日に閉店した「DCM新生台店」(苫小牧市三光町2丁目25-15)の店舗跡。既存建物をリニューアルして居抜き出店する。「DCM新生台店」は、1991年9月にオープン。当時は、「石黒ホーマ」の時代で、その後、「ホーマック」「DCMホーマック」「DCM」と運営会社の統合・合併に合わせて屋号が変わった。店舗の延べ床面積は約936坪(3091㎡)。土地建物は、DCM(本社・東京都品川区)が所有していたが、閉店後の2025年3月にラルズが取得した。

 ラルズは当初、2025年中の出店を予定していたが、苫小牧市内のスーパー事情などを勘案して先延ばしにしていた。2026年に入って、流動的要素はあるものの、期中にはオープンすることを決めた。
 
 ラルズは、苫小牧市内に「スーパーアークス明徳店」(明徳町2丁目3-1)、「スーパーアークス光洋店」(光洋町1丁目12-12)、「スーパーアークス明野店」(明野新町5丁目18-27)の3店舗を展開している。三光町2丁目の新店舗は、苫小牧市中央部に位置する4店舗目になる。新店舗は、「コープさっぽろステイ店」(三光町5丁目6-4)とほぼ隣接することになるが、「スーパーが増えることで集客力が高まり、コープさっぽろとの相乗効果が見込める」(ラルズ幹部)として出店する。

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