コープさっぽろ、札幌市の特定健診事業を受託

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 コープさっぽろ(本部・札幌市西区)はこのほど、札幌市と特定健診事業に関する集団契約を締結した。これによって、札幌市国民健康保険加入者を対象とした特定健診事業を、コープさっぽろが担うことになった。(写真は、コープさっぽろが保有する健診車)

 コープさっぽろは、2023年12月から健診事業を開始している。店舗やセンターで業務を行う職員を対象としてきたが、職員以外にも健診事業を提供する取り組みを進め、現在までに岩見沢市、寿都郡黒松内町で実施しており、札幌市は3例目になる。コープさっぽろが健診事業を事業化したのは、生活習慣病などの早期発見、早期治療を促進し、道民の健康保持や自治体の医療費負担などの軽減を図り、持続可能な社会の形成を支援するため。

 札幌市との集団契約締結によって、40歳以上の札幌市国民健康保険加入者、後期高齢者医療制度の被保険者が対象となり、札幌市国民健康保険特定健診(通称・とくとく健診)として血液検査、尿検査、血圧測定、身長体重および腹囲測定、診察、問診が受けられる。サービス開始は、2026年1月30日(金)の9時~12時まで「コープさっぽろソシア店」(札幌市南区川沿5条2丁目3-10)から。場所は、同店3階の文化教室。同年同月14日8時から、札幌市コールセンター(011・222・4894、年中無休、8時~21時)で予約受け付けを開始した。

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