アークスグループのラルズ(本社・札幌市)は、「ビッグハウス星置店」(同市手稲区手稲山口478)を改装、「スーパーアークス星置店」として11日午前9時にオープンする。ビッグハウスからスーパーアークスへの改装は昨年11月のノース店(北区篠路3条9丁目)に続き2店舗目。消費者の買い物ニーズが変化していることから品揃えの幅を広げ、レディ・トー・イート商品も強化する。(写真は、スーパーアークスに転換するビッグハウス星置店。2013年4月1日の一時閉店日撮影)
 
 ビッグハウス星置店は、しまむらや西松屋など商業施設が集積したネイバーフット(近隣)型ショッピングセンター「パストラル星置」内にある食品スーパー。もともとは市街化調整区域だった場所を市街地に編入して商業施設を建設、その後周辺をホーム企画センターが住宅地として販売、戸建て住宅が張り付いたエリア。
 
  2000年12月にオープンし売場面積は約1042坪。開店から12年が経過、消費者の買い物ニーズが変化してきたことやリニューアル時期を迎えたことから、スーパーアークスに業態転換することにした。
 
 スーパーアークスは、「毎日の美味しさ」「選べる楽しさ」「フレンドリーなサービス」をコンセプトにした食品スーパーでファミリー層や少人数世帯などに対応した品揃えを強化し、水産やデリカの切りたてや出来立て商品、温めるだけで食べられるレディ・トー・イートの簡便食品などを豊富に揃えたビッグハウスの進化バージョン。
  
星置店では、売場のメイン通路にクッキングインフォメーションコーナーを移動しクッキングアドバイザーが旬の素材を生かした料理を紹介する。
 また週末にはまとめ買いに対応、生鮮の大型パックやドリンク、カップ麺のケース売りを手ごろな価格で提供する。
 
 改装オープンするスーパーアークス星置店の隣ではビバホーム星置店の後継テナントとなるカインズホーム星置店が開店準備中。同店もアークスグループのエルディ(本社・札幌市)が展開するカインズのフランチャイズ店舗。こちらは4月中旬にオープンする予定。


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