「旭川ロフト」7年ぶり復活、セブン系だが「イオンモール旭川駅前」に3月31日オープン

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 セブン&アイ・ホールディングス(HD、本社・東京都千代田区)のグループ会社、ロフト(同・同都渋谷区)は、2023年3月31日(金)に「旭川ロフト」をオープンさせる。イオンモール旭川駅前(旭川市宮下通7丁目2-5)2階に入るもので、旭川では7年ぶりの復活出店となる。(写真は、2021年3月にオープンした「アリオ札幌ロフト」)

 ロフトは、1997年に札幌西武ロフト館に「札幌ロフト」(札幌市中央区)をオープンさせ、北海道に初進出した。その後、札幌西武が閉館したため、2010年に札幌エスタ内に移転している。2021年3月26日には、アリオ札幌内に「アリオ札幌ロフト」(同市東区)をオープンさせた。

 旭川では、2000年から旭川西武内に「旭川ロフト」を展開していたが、旭川西武が2016年9月末に閉館、「旭川ロフト」も営業を終了した。それから7年、旭川西武の向かい側にある、イオンモール旭川駅前に出店することになった。

 営業面積は約235坪(約777・5㎡)、ロフトのスタンダード店舗の規模。ワンフロアの買い回りがしやすい最新レイアウトにして、文具雑貨7500種類、健康雑貨6000種類、バラエティ雑貨2500種類、生活雑貨1500種類のトータル1万7500種類を品揃えする。

 ロフトは、イトーヨーカドーやアリオ、そごう、西武などセブン&アイ・HDグループの商業施設のほか百貨店、商業施設内に出店しているが、流通2強のもう一方である、イオングループの商業施設内に出店するケースは珍しい。国内162店舗中、イオンモールに出店しているのは、「岡崎ロフト」(愛知県岡崎市)、「宮崎ロフト」(宮崎県宮崎市)、「ライカムロフト」(沖縄県中頭郡北中城村)の3店舗。今回の出店で4店舗目になる。

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