イオン北海道(本社・札幌市白石区)が、スクラップ&ビルドで建て替え新設する仮称「イオン旭川春光店」(旭川市春光町10-2ほか)の概要が明らかになった。それによると、新店舗の延べ床面積は旧店舗の半分程度になる見通し。(画像は、仮称「イオン旭川春光店」の配置計画図)

 イオン北海道は、北海道地域商業の活性化に関する条例に基づき、仮称「イオン旭川春光店」について特定小売業施設新設届け出を11月10日に行い、道が11月30日に公開した。それによると、敷地面積約7789坪(2万5706㎡)のうち、建築面積約2943坪(9712㎡)を使って建物を建設する。延べ床面積は約2852坪(9414㎡)、店舗面積は約1852坪(6112㎡)。イオン北海道以外の出店予定小売店舗は、未定。小売店舗以外に飲食店が約226坪(747㎡)となっている。

 集客予定区域は、半径2㎞で1日当たり約4000人の利用を見込む。今後のスケジュールは、建築基準法の確認申請と大規模小売店舗立地法に基づく新設届け出を2023年2月に行う予定。営業開始は、2024年5月を計画している。

 旧「イオン旭川春光店」は、2階建て延べ床面積約6696坪(約2万2100㎡)で、1981年7月にオープンした。老朽化が進んでいたことから、イオン北海道は建て替えを決め、今年2月28日で41年間の営業を終了した。その後、建物の解体工事に入り、現在は更地になっている。
※2023年1月31日記事一部訂正しました。旧イオン春光店のオープンは1981年でした。お詫びして訂正いたします。



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