ドラッグストアチェーンの持ち株会社ココカラファイン(本社・横浜市)の100%子会社であるスズラン薬局(本社・小樽市)は25日、札幌狸小路商店街に「ココカラファイン狸小路店」をオープンした。道内で「ココカラファイン」のストアネームが付いたドラックストアは昨年12月の函館美原店、東区本町店(札幌市東区本町2条8丁目)に続く3店舗目。(写真は、オープンしたココカラファイン狸小路店)
 

 ドラックストアのココカラファインは、関東中心の「セイジョー」(342店舗)、関西中心の「セガミメディックス」(388店舗)、中部中心の「ジップドラッグ」(230店舗)、関西・山陰で展開する「ライフォート」(175店舗)の各ドラッグストア会社の持ち株会社。カッコ内の店舗数はいずれも2012年9月末現在。
 
 セイジョーは、一昨年6月に旧丸井今井旭川店跡のフィール旭川内にセイジョーのストアネームでドラッグストア2店舗を開業している。また、ココカラファインは、同年10月にスズラン薬局(本社・小樽市)を完全子会社化、スズラン薬局の23店舗(調剤薬局14店含む)と合わせてココカラフィン傘下の店舗は25店舗になっていた。
 
 ココカラファイン狸小路店は、中央区南3西1で狸小路商店街の西2丁目に面した角地。狸小路商店街には、サンドラッグ(本社・東京都府中市)、コクミン(本社・大阪市)、マツモトキヨシ(本社・千葉県松戸市)がドラッグストアを展開しておりココカラファインがオープンすることで道外に基盤を置くドラックチェーンが顔を揃えることになる。
 
 ちなみに道内資本のアインファーマシーズ、ツルハ、サッポロドラッグストアーは狸小路商店街には店舗を出店していない。
 
 ココカラファイン狸小路店のオープンで、「ココカラファイン」のストアネームを持つドラッグストアは道内3店舗目。札幌中心部への出店で知名度アップが進みそうだ。



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