DCM(本社・東京都品川区)は、プロユースに特化した専門店「ホダカ苫小牧新明店」(苫小牧市新明町3丁目1-3)を出店する。現在、建設工事を進めており2022年秋にはオープンする見通し。(写真は、建設工事が始まった「ホダカ苫小牧新明店」)

「ホダカ苫小牧新明店」は、DCMが展開している環状線沿いの「DCMホーマック新明店」駐車場敷地の一部を利用して建設しており、現在は基礎工事の段階。建築主はDCM、設計、監理はアラシキ建築設計事務所(札幌市中央区)、施工は小泉建設(本社・函館市)。工期は2022年4月25日から同年8月31日。
「ホダカ」は、作業用品、作業着、工具、金物などのプロユース専門店。大工や左官、板金職人、タイル職人、土木建設業者、自動車整備工、電気工事工など職人に必要な道具、工具など約4万点を取り扱っている。また、工場や事業所のニーズに対応、ボルトやネジも約5000種類取り扱っている。

 2015年10月に道内の「ホダカ」1号店として「元町店」(札幌市東区、DCMホーマック元町店資材館を転用)がオープン。以降、2016年10月「手稲前田店」(同市手稲区、DCMホーマック手稲前田店の売り場一部を転用)、2020年12月「旭川永山店」(旭川市、TSUTAYA旭川永山店跡に居抜き出店)、2021年2月に「江別店」(江別市、DCMホーマック江別店跡に居抜き出店)と続き、現在は4店舗。5店舗目の「苫小牧新明店」は初めての新設店舗になる。
 DCMの2022年2月期決算によると、「ホダカ」の全国店舗数は49店舗、売上高199億3800万円(前期比17・8%増)、営業利益も38・6%伸びた。既存店売上高は前期比7・7%増。「店舗の認知度向上とともに売上高が順調に増加」としている。
 


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