イオン北海道(本社・札幌市白石区)は14日から16日(日)までの3日間、北海道が展開している「今こそ食べよう北海道」キャンペーンに連動した「イオン道産デー」を実施している。14日には「イオンモール札幌発寒」(札幌市西区)でPRイベントが行われた。(写真は、14日に行われたPRイベント。左からイオン北海道・青栁英樹社長、北海道・鈴木直道知事=イオン北海道提供)

 イオン北海道は、2008年から北海道の食材にこだわって、道内各地から旬の素材を販売する「イオン道産デー」をイオン各店舗で毎月開催している。一方、北海道は昨年11月から今年2月まで、コロナ禍で消費が伸び悩んでいる道産食材を、道民みんなで食べて生産者を応援する「今こそ食べよう北海道」キャンペーンを実施している。今回、イオン北海道は北海道のキャンペーンと連動した「イオン道産デー」を展開することで、道産食品の消費拡大を図ることにした。

 14日に行われたPRイベントには、鈴木直道知事とイオン北海道の青栁英樹社長が出席。鈴木知事は、「コロナの影響で北海道産の素晴らしい食が大変な状況になっている。旬の水産品は秋サケ、サンマの不漁、太平洋沿岸での赤潮被害も重なった。こうした状況でも美味しさは変わらない。道民の皆さまに一品でも多く食べていただくことが、生産者、飲食店の皆さんの応援になる」と呼びかけた。青栁社長は、「今回の『イオン道産デー』には、ニシン、真だら、真だちなど旬の水産品を揃えている。雪の下のキャベツ、大根も甘味が乗って絶品。今後も北海道と連携して、道産の美味しい食材を展開していく」と話した。 
(写真は、鈴木知事と青栁社長による道産昆布の配布=イオン北海道提供)


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