100円ショップ「Can★Do」を展開するキャンドゥ(本社・東京都新宿区)は、2021年1月下旬に「Can★Do札幌大通り店」を出店、札幌大通・ススキノ地区に復活出店する。(写真は、「Can★Do札幌大通り店」の出店予定場所)

 キャンドゥは、大通・ススキノ地区で「Can★Do」としては札幌市内最大級の「札幌イケウチゲート店」と「ラフィラ店」を展開していたが、2020年4月11日に「札幌イケウチゲート店」を閉店、5月には商業施設「ラフィラ」の建て替えによる全館閉館のため「ラフィラ店」も閉店。JR札幌駅前地区では「札幌エスタ店」があるものの、大通・ススキノ地区には「Can★Do」の店舗がなくなってしまった。

 この地区では、「ダイソー」が2店舗、「Seria」が1店舗展開しており、「ワッツ」も今年9月19日に「ル・トロワ店」を出店し2店舗にするなど100円ショップの激戦区となっている。こうした中で、「Can★Do」は大通・ススキノ地区に再出店することでブランドの再浸透を図ることにした。

 出店場所は、札幌市中央区南3条西4丁目2で、今年3月14日で閉店した「ダイコクドラッグすすきの駅前店」跡とみられる。この場所は、地下鉄すすきの駅から近く地域的には大通というよりもススキノに近い。キャンドゥが敢えて「札幌大通り店」と命名したのは、イメージ戦略の一環と言えそうだ。


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