コープさっぽろ、秋採用入協式と春採用内定証授与式を実施

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 コープさっぽろ(本部・札幌市西区)は22日、札幌市中央区の京王プラザホテル札幌地下1階プラザホールで新卒の秋採用者の入協式と来春採用者の内定証授与式を行った。(写真は、秋採用で辞令を受け取る上野辰徳さん)
(写真は、内定証を受け取る河野千鈴さん)

 コープさっぽろは、新卒採用をはじめキャリア(中途)採用などで多様な人材を採用してきたが、新卒採用の通年化に対応して2020年度から全国の主要生協としては初の試みとなる「新卒採用の春・秋年2回採用」を実施、今回初めての秋採用入協式と春採用の内定証授与式を合同で行った。年2回採用を実施することで、ボランティア経験者や留学帰国者、外国人留学生、大学院生など多様な人材を受け入れることが可能になる。

 秋採用は新卒9人を含む14人で、来春採用の内定者は48人。中島則裕専務理事は、「大いにチャレンジして大いに失敗してそこから様々なことを学んでほしい。コロナが起点になってよりよい社会、新しい価値が生まれるようになった時、協同組合が大きな役割を果たすことができるよう一緒に努力しましょう」と挨拶した。

 その後、中島専務理事から春採用の内定者を代表して河野千鈴さん(宮崎公立大学)が内定証を授与され、秋採用の上野辰徳さんが辞令交付を受けた。河野さん(石狩市厚田区出身)が代表して挨拶、「出身地の過疎化が帰省のたび進んでいくことに危機感を募らせていた。コープは高齢化社会を見据えた生活のインフラづくりを推進しており、道民になくてはならない存在。道民の暮らしを支える役割を担いたい」と抱負を語った。

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