ホームセンター「DCMホーマック」と100円ショップ「Can★Do」のコラボ展開が増えている。きょう18日、「DCMホーマック音更店」(河東郡音更町木野大通東12丁目2ー12)内に「Can★Do」店舗がオープン、これによって北海道内の「DCMホーマック」と「Can★Do」のコラボ店舗は8店舗になった。(写真は、「DCMホーマック音更店」内の「Can★Do」店舗)

 ホームセンター業界は、足下ではコロナ禍によって日用品等を買い求める客数が増加しているものの、構造的には集客力を高める売り場づくりが課題になっている。DCMホーマック(本社・札幌市厚別区)は、こうした課題解決の一環としてキャンドゥ(本社・東京都新宿区)と提携、2018年11月から店舗内に100円ショップ「Can★Do」を導入、DCMホーマックが運営する体制を整えた。

 同年11月23日に「DCMホーマック東苗穂店」(札幌市東区)を皮切りに、19年3月16日に「沼ノ端店」(苫小牧市)、同年8月2日に「西岡店」(札幌市豊平区)、同年10月11日に「留萌店」(留萌市)、同年10月25日に「帯広南町店」(帯広市)、20年に入って3月13日に「元江別店」(江別市)、4月24日に「手宮店」(小樽市)の店内に出店、そして今回、9月18日に「音更店」に出店することになった。

 これによって「DCMホーマック」店舗内の「Can★Do」は、8店舗になった。北海道内には現在、「Can★Do」が全73店舗あるが、商業施設内で最も多く出店しているのは北雄ラッキー(本社・札幌市手稲区)が展開している「ラッキー」や「シティ」内などの10店舗。「DCMホーマック」の店舗内展開は、「イオン」の店舗内展開と同数で、以下、「コープさっぽろ」店舗内の6店舗、「イトーヨーカドー」店舗内の4店舗などが続いている。
 ホームセンター業界では、ジョイフルエーケー(本社・札幌市東区)が、「大曲店」(北広島市)内に100円ショップ「Seria」を導入しており、ホームセンターと100円ショップのコラボ展開が流通業界の新たな潮流になりそうだ。


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