「ジョイフルエーケー大曲店」内の「ジャパンミート」9月27日閉店で北海道から撤退

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 大型ホームセンター「ジョイフルエーケー大曲店」(北広島市大曲工業団地7丁目3ー4)に入っている食品スーパー「ジャパンミート大曲店」が、9月27日(日)で閉店する。オープン以来、17年間の営業を終え、ジャパンミートは北海道から撤退する。(写真は、9月27日に閉店する「ジャパンミート大曲店」)

「ジャパンミート大曲店」は、ジャパンミート(本社・茨城県土浦市)が展開する食品スーパー。同社は関東圏で大型商業施設内の「ジャパンミート生鮮館」、単独店舗の「ジャパンミート卸売市場」などを32店舗展開している。

 北海道には馴染みがなかったが、ジョイフルエーケー(本社・札幌市東区)が、2店舗目の大型ホームセンター「ジョイフルエーケー大曲店」を2003年10月にオープンさせたと同時にテナント出店した。当時、ホームセンターと食品スーパーが一体化した商業施設として注目を集めた。
 ただ、同じ商圏にはホームセンターでは、「カインズ」や「スーパービバホーム」、「DCMホーマック」があり、食品スーパーも「スーパーアークス」、「Value」、「生鮮市場」などがあって競争は激しく、集客には課題を抱えていた。ジャパンミートは運営法人を現地法人化するなどしてコスト削減を続けてきたが、9月27日での閉店を決めた。
 
 ホームセンターと食品スーパーのコラボレーションでは、「ジョイフルエーケー屯田店」(札幌市北区)に「北海市場」(モリワキ=札幌市西区が運営)が入っているほか、「DCMホーマック発寒追分通店」(同市西区)でも「北海市場」が集積展開している。

 

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