道北と道東で小型食品スーパー「DZマート」を17店舗展開しているダイゼン(本社・上川郡鷹栖町)は3日、紋別市に「DZマート紋別緑町店」(緑町4丁目27ー4)をオープンさせた。同社は「DZマート紋別店」(落石町3丁目38ー10)を展開しており紋別市内2店舗目となる。(写真は、3日オープンした「DZマート紋別緑町店」=ダイゼン提供)

 出店場所は、旧「ツルハドラッグ紋別緑町店」跡。売り場面積は約177坪(585・6㎡)、駐車場収容台数31台、初年度に2億5000万円の売り上げを計画している。新店舗は、客動線を考慮して中通路を廃止、シンプルな売り場レイアウトにした。新型コロナウイルスの感染予防の為、オープンチラシに価格を入れずにスタートした。
 
 紋別市内の流通店舗は、「北雄ラッキー」や「DCMホーマック」のある落石地区と「イオン北海道」や「ツルハドラッグ」のある緑町地区に分かれている。ダイゼンは、4年前から落石地区に店を構えているが、売り上げが好調で、土・日などは駐車場が満杯になりお客の要望に十分応えられなくなっていた。
 また、店内作業オペレーションにも支障が出てきた。柴田貢社長は、「お客さまにご迷惑をおかけしないように、今回ご縁があった旧ツルハ緑町店跡に出店することにした」と話している。同社は落石地区と緑町地区の両方に店舗を構えることになった。


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