「だし割り呑み」や「クラフトジンの山椒トッピング」、国分北海道が新提案

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 酒類と食品の総合卸、国分北海道(本社・札幌市中央区)が26日にロイトン札幌3階ロイトンホールで開催した「2019秋冬展示商談会」。約230社が秋冬シーズンに向けて食品スーパーやドラッグストアなど量販店のバイヤー、飲食店経営者に向けて自慢の商品を売り込んだ。来場者数は約1000人になったもよう。(写真は、「だし割り呑み」として紹介された日本酒のおでんだし割り)
(写真は、スパイスの新提案として紹介されたクラフトジンの山椒トッピング)

 その中で、国分北海道がアピールしたのが「だし」と「スパイス」の新提案。「NEOだしスタイル」と名付けたコーナーには豊富な「だし」の素が勢揃い、お酒とだしを割って呑む「だし割り呑み」も提案された。呑み方もいろいろで、おでんのだしを日本酒に割って呑む方法やビールとあごかつおだしのコンビネーション、ジンのかつおゆず風味なども提案された。「首都圏ではかなり流行っており、札幌でも赤ちょうちん系の居酒屋で“だし割り呑み”が提供されるようになっています」(担当者)。また、朝一番や仕事中にお茶やコーヒーの代わりにだしを飲む「のむだし」の提案も行われた。

「スパイスの祭典」のコーナーでは、お酒にスパイスをプラスした新たな使い方の提案も行われた。ジンに山椒をトッピングして呑む方法も紹介され、「山椒のスパイスは家庭でも残ってしまいがち。クラフトジンとの組み合わせは抜群です」(担当者)と話していた。

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