北雄ラッキー(本社・札幌市手稲区)は、老朽化で建て替えをしていた札幌市西区の「旧ラッキー西野2号店」(西野8条8丁目)を19日(月)午前9時、「ラッキーマート西野店」としてオープンさせる。売場面積は約257坪と一般的な食品スーパーより小さいが、鮮度、価格、品揃えで地域住民の満足度にどう応えていくか、同社の現在の売場レベルが試される新店になりそう。IMG_5087(写真は、ラッキーマート西野店)

 商圏である西野、平和地区は閑静な住宅街で店舗から半径1㎞圏内には約8700世帯、1万9000人が住んでいる。新店舗のコンセプトは、「地域ナンバーワンのスーパーフレッシュマーケット」で、新鮮、美味しさ、健康をキーワードにする。市場から直送する近海魚、近郊野菜を充実させて高鮮度、高品質を追求。惣菜やパンもインストアで美味しさにこだわった品揃えをする。

 旧ラッキー西野店は、店舗前面に駐車場があったが、新店舗は配置を変えて駐車場は店舗後方にして飛び地にも駐車場を確保、67台分を用意した。建物の建築面積は約362坪。
 営業時間は通常9時30分から午後9時。社員4人、パート社員49人で対応、年商は初年度6億円を目標とする。
 住宅街における小商圏対応のスーパーとしてモデル店舗に作り上げ、成功例を積み上げて類似商圏の店舗に水平展開していく。


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