コープさっぽろ(本部・札幌市西区)は1日、格安スマートフォン「トドックスマホ」ショップ1号店を札幌市白石区の「ルーシー店別館」(栄町18丁目)に開設した。消費者目線で通常のスマホ通信料金より月額で3分の1程度に設定、節約分を消費に振り向けてもらうのが狙い。年間5500台の販売が目標。IMG_5060(写真は、トドックスマホを紹介する高木曉子店長)
IMG_5059(写真は、ルーシー店別館にオープンしたトドックスマホショップのテープカット)

 コープさっぽろは、NTTドコモやau、ソフトバンクのショップを全国展開している東証1部上場のコネクシオ(本社・東京新宿区)と提携して5月から「トドックスマホ」の名称でスマホの取り扱いを始めている。
 
 実際には、コネクシオが運営するもので、コープさっぽろは消費者に分かりやすい割引体系と低料金の格安スマホとして組合員を中心に販売する。
 
 トドックスマホショップ1号店は、コープさっぽろの旗艦店であるルーシー店の別館2階にオープン。スタッフがサービスの紹介や申し込み手続きのサポートを行うほかスマホを展示しているので実際に触れて選ぶこともできる。
 コープさっぽろ執行役員事業本部長の吉田洋一氏は、「大手通信会社のスマホ料金より月額で4千円ほど安くなるので家族4人なら1ヵ月1万6千円ほど節約できる。このお金をコープの店舗で消費に振り向けてもらいたい」と話した。
 
 なお、この日は電力自由化に対応して参入した新電力「トドック電力」のスタート日にも当たる。1日現在の申し込みは約1万7千件でこの日から切り替えられたのは約4千件。トドック電力に切り替えてトドックスマホも利用すると電気料金が1台につき1カ月100円の割引になる。
 

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