道銀・別海町・小樽商大が3者包括連携、『別海ナイストライ!スクール2026』実施

金融

 ほくほくフィナンシャルグループ(本部・富山市)の北海道銀行(本店・札幌市中央区)と別海町、国立大学法人北海道国立大学機構小樽商科大学(本部・小樽市)は、「3者包括連携協定」を締結した。3者が相互に連携して、地域社会の発展、人材育成、学術振興に寄与していくことが目的。(写真は、3者包括連携協定の締結式。左から小樽商大・江頭進学長、別海町・曽根興三町長、道銀・兼間祐二頭取=道銀提供)

 協定締結は、2026年7月23日、別海町役場で行われ、道銀の兼間祐二頭取、別海町の曽根興三町長、小樽商大の江頭進学長が出席した。道銀は、これまでに別海町、別海町商工会と共に「地域の未来に向けたまちづくり」について意見交換を重ねてきた。2026年5月28日には、道銀と別海町との間で「持続可能なまちづくりの実現に向けた包括連携協定」を締結しており、地域経済の活性化、まちづくりなどについて連携、協力を進めている。

 今回、こうした取り組みをさらに発展させ、小樽商大が持つ教育、研究、地域課題解決の知見を別海町の地域づくりに生かすため、3者協定を締結することにした。3者が連携して人材育成や地域産業の高度化、関係人口の創出、持続可能なまちづくりを実現する。一過性の取り組みではない地域の意思・人材、知見を継続的に繋ぐ実行基盤となる協定で、第1弾の取り組みとして『別海ナイストライ!スクール2026』を実施、3者と地域事業者などがタッグを組んで、別海町を担う未来の人材を育てる。

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