アークランドサービスホールディングス(本社・東京都千代田区)のグループ会社、かつや(同・同)は、とんかつ・カツ丼の「かつや札幌石山2条店」(札幌市南区石山2条7丁目1-2)を2026年7月24日にオープンさせた。道内23店舗目で、唯一のドライブスルー併設店舗となっている。
(写真は、ドライブスルー併設の「かつや札幌石山2条店」)
「かつや札幌石山2条店」は、石山通(国道230号)の中山峠方面車線沿いに立地している。10年来更地だった土地を利用して、2026年5月1日からアークランドサービスホールディングスが建築主になって、店舗建設が進められていた。設計は一級建築士事務所粒来建築設計事務所(札幌市東区)、施工は東栄木材(本社・同市白石区)で、工事は同年7月中旬に終わっていた。
今回の「石山2条店」によって、道内の「かつや」は23店舗になったが、意外にもドライブスルー店舗は同店が初めて。店舗の大きさとは不釣り合いなほど大きな「ドライブスルー」のポールサインが目印になっている。「かつや」の2026年12月期の上期(2026年1月~6月)の既存店売上高は96・5%、客数は93・9%と前年割れ。全店売上高は100・8%とかろうじて前年同期間をクリアしている。ドライブスルーの併設で利便性を高めることによって、客数減に歯止めをかけられるかどうか、新店舗の動向がポイントになりそうだ。


































