「味噌ラーメン山岡家」2号店が苫小牧市新中野に登場、「そば処東家」跡に建設中

経済総合

 苫小牧市新中野町3丁目で、「そば処」から「味噌ラーメン専門店」への転換が進んでいる。そば処だった旧建物は解体され、目下新しい建物の建設が進んでいる。新店舗は「味噌ラーメン山岡家 苫小牧店」として、4月27日(水)にオープンする予定。(写真は、建設が進んでいる「味噌ラーメン山岡家 苫小牧店」)

 国道36号線沿いにある「ネッツトヨタとまこまい店」の西隣接地にあったのが、「そば処東家 新中野」。以前は別業態の店舗だったが、2009年頃からそば処に転換。営業を続けていたが、2017年頃には閉店し、建物はそのまま残されていた。2021年頃まで建物はあったが、その後解体され、現在は新しい建物の建設が進んでいる。ここに入るのが、丸千代山岡家(本社・札幌市東区)が展開する「味噌ラーメン山岡家苫小牧店」。

 同社は「ラーメン山岡家」を全国展開しており、全国店舗数は160店舗を超える。「味噌ラーメン山岡家」は、同社創業者で現会長の山岡正氏が、王道の札幌味噌ラーメンに原点回帰した、こだわりの一杯を提供するために2021年から始めた「味噌ラーメン専門店」。1号店の「すすきの店」(札幌市中央区南5条西4丁目7番地6、菊良ビル1階)は同年3月22日にオープン、今回2号店として「苫小牧店」を開設する。

 丸千代山岡家の2022年1月期決算は、売上高151億2200万円、経常利益3億4400万円となり、前期比6・0%の増収、7・9%の経常減益になった。ただ、純利益は助成金収入4億3000万円を特別利益に計上するなどしたため、3億8600万円と前期比2・7倍に拡大した。2023年1月期は、「味噌ラーメン山岡家 苫小牧店」と「極煮干し本舗」1店舗、「ラーメン山岡家」8店舗の出店を予定している。

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