東京証券取引所ジャスダック市場に上場している丸千代山岡家(札幌本社・札幌市東区)は、4月3日(水)午前11時に江別市文京台32ー11に「ラーメン山岡家新文京台店」を開店する。国道12号線に面しており、江別市内では「野幌店」(野幌町48ー5)に次ぐ2店舗目になる。(写真は、4月3日に開店する「ラーメン山岡家新文京台店」)

 丸千代山岡家が展開する「ラーメン山岡家」は、濃厚豚骨スープが特長のラーメンチェーン店。セントラルキッチンで食材生産をせず、濃縮スープも使っていない。各店内でスープの仕込みや食材の調理をするのが山岡家のスタイルになっており、これが他のラーメンチェーン店との大きな違いとなっている。

 弁当のフランチャイズ(FC)展開からスタートした同社は1988年6月、茨城県牛久市に「ラーメン山岡家」を出店、ラーメンの店舗展開に乗り出した。ラーメンの本場で激戦区の札幌に進出したのは92年で、5月に「すすきの店」、12月に「南2条店」(いずれも中央区)を出店。札幌進出によってブレーク、本州へ逆進出するパターンになった。

 2019年1月現在で、全国に156店舗を展開、そのうち道内は札幌市内の11店舗を含めて48店舗を出店している。なお、丸千代山岡屋は、「ラーメン山岡家」の他に「極煮干し本舗」、「極味噌本舗」の直営展開のほか、「コメダ珈琲つくば店」(茨城県つくば市)をFC展開している。


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