受託給食事業や外食事業を展開している、どうきゆう(本社・札幌市豊平区)は、旭川市内の「まいどおおきに食堂旭川大雪通食堂」(旭川市大雪通7丁目506-10)を9月27日(月)に閉店、「とんかつ玉藤旭川大雪通店」に業態を転換して12月1日(水)にオープンさせる。(写真は、「まいどおおきに食堂旭川大雪通食堂」)

 どうきゆうは、2004年3月にフジオフードグループ本社(本社・大阪市北区)の「まいどおおきに食堂」にFC(フランチャイズ)に加盟、北海道のエリア本部権も取得して道内で「まいどおおきに食堂」の出店を進めてきた。FC出店を開始してから10数年が経過して、外食店舗運営のノウハウを蓄積してきたことと、大衆食堂スタイルの店舗競争が激しくなってきたことなどから、5年ほど前から徐々に閉店を進めてきた。

 一方、1952年創業の老舗とんかつ専門店「玉藤」を1996年6月にM&A、職人育成の蓄積などチェーン展開の基盤を固め、閉店した「まいどおおきに食堂」の「玉藤」転換を進めてきた。今回、オープンから15年が経過した「まいどおおきに食堂旭川大雪通食堂」も閉店し、「玉藤」化を進めることにした。

 どうきゆうは現在、「玉藤」を札幌市内で北区の「麻生店」、中央区の「エスタ店」、厚別区の「厚別店」、「サンピアザ店」、清田区の「清田店」、「里塚店」、白石区の「南郷店」、東区の「伏古店」、「北41条店」、手稲区の「手稲店」の10店舗のほか、千歳市の「千歳店」、ハワイの「カパフル店」の計12店舗を展開、13店舗目の「旭川大雪通店」で旭川に初出店する。なお、どうきゆうの「まいどおおきに食堂」は、札幌市西区の「札幌八軒食堂」、白石区の「札幌白石食堂」の2店舗に減る。



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