北海道のフルーツタルト専門店「フルーツケーキファクトリー」を展開する三鵬商事(札幌市中央区)は、12月15日に「伏見本店」(同市同区南15条西19丁目1ー7)をオープンさせた。(写真は、「フルーツケーキファクトリー伏見本店」)

 三鵬商事は、市電西4丁目停留場前の三鵬ビル(中央区南1条西4丁目14ー1)で「フルーツケーキファクトリー総本店」やハンバーグの「大かまど芝」、「土鍋ハンバーグ北斗星」を展開していたが、いずれの店舗も今年3月末までに閉店した。5月末には、所有していた三鵬ビルの土地建物を不動産企業のビッグ(本社・札幌市中央区)に売却。土地建物には約4億円の根抵当権が設定されていたが、ビッグへの売却と同時に解除されている。
 
「フルーツケーキファクトリー総本店」閉店後は、「本店」がない状態で「円山店」(中央区)を展開、「エスタ店」(同)や「大谷地店」(厚別区)、「新さっぽろ店」(同)など8店舗を展開してきたが、このほど9ヵ月ぶりに「伏見本店」をオープンさせて「本店」を復活させた。
 出店場所は、環状通沿いの緑新興産ビル1階で、「ソフトバンク」の携帯ショップが入っていた店舗跡。店舗外観は、スイーツ専門店らしくデコレーションされておりクリスマス気分を盛り上げている。


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