吉野家が全国初の持ち帰り専門「札幌エスタ店」、26日開店

経済総合

 牛丼の吉野家(本社・東京都中央区)は、全国初の持ち帰り専門店「吉野家札幌エスタ店」(札幌市中央区北5条西2丁目1)を26日(木)午前10時にオープンさせる。JR札幌駅に直結している札幌エスタ地下1階の通路沿いに出店、同じく26日にオープンする点心札幌(同・札幌市北区)の「餃子とカレーザンギの店 札幌エスタ店」と隣同士となる。(写真は、「吉野家札幌エスタ店」の出店予定場所)

 吉野家は、「うまい、やすい、はやい」牛丼を提供していて、店舗は持ち帰りにも対応しているがその場で食べるお客を主な対象としているため、カウンター席やテーブル席を配置しているのが一般的。「札幌エスタ店」は持ち帰り専門で店内に飲食スペースはないものの、近くにある札幌エスタのフードコートでの食事は可能。

 吉野家は2月14日から来店前にお客がスマートフォンで店舗を指定して注文、店頭で待たずに持ち帰りができる「スマホオーダー」を開始している。このサービスは、Showcase Gig(本社・東京都港区)が提供しているモバイルオーダープラットフォームを活用、吉野屋の既存POSシステムと連携しているためお客の利便性向上と店舗運営効率化も可能になっている。

 牛丼並盛の本体価格は352円。「札幌エスタ店」は持ち帰り専門のため税率は8%となり、380円で購入できる。JR札幌駅周辺にはカウンター席の「吉野家札幌APIA店」(中央区北5条西4丁目)もある。

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