小樽洋菓子舗ルタオがチョコ&スイーツの新店舗、22日開店

経済総合

 東京証券取引所1部上場の菓子総合プロデューサー、寿スピリッツ(本社・鳥取県米子市)の北海道子会社で「小樽洋菓子舗ルタオ」を展開するケイシイシイ(同・千歳市)は、22日から「ヌーベルバーグ ルタオショコラティエ小樽本店」(小樽市堺町4番9号)の営業を開始する。(写真は、「ヌーベルバーグ ルタオショコラティエ小樽本店」の限定販売品「サンテリアン」)

「ルタオ」は、1998年に小樽の洋菓子舗として設立され、小樽市内に「本店」、「デニルタオ」、「パトス」、「ルタオプラス」、「エキモルタオ」、「ルショコラ」の6店舗、札幌市内の大丸店舗、千歳市内には空港を含めて3店舗の合計10の店舗を展開。

(店内は、落ち着いた色合いの内装が施されている=写真)

 今回、2006年から営業してきたチョコレート専門店「ルショコラ」のコンセプトと内装を全面リニューアル、チョコレートとスイーツが楽しめる店舗にした。ケイシイシイ営業部販売一課の岡努マネージャーは、「チョコレート専門店として12年間営業してきたが、お客さまの求めるものも変化してきたので、チョコとスイーツを掛け合わせた商品展開に切り替えた」と話す。

 新店舗の「ヌーベルバーグ ルタオショコラティエ小樽本店」では、定番商品に加えて新商品の「サンテリアン」と千歳の店舗に続いて「ルシードル」も限定販売する。

「サンテリアン」は、新店舗の向かいにある「パトス」のパティシエがひとつずつ手作りしたバータイプのチョコ。ピスタチオの入った「ピスタージュ」、ドライりんごとカシューナッツを組み合わせてカマンベールチーズを使用した「カマンベール」など6種類があり、個性的で上品な口当たりが特長。1個540円(税込)。「ルシードル」は、余市産りんごのシードル(スパークリングワイン)を練り込んだチョコレートで12個入り1620円(税込)。

 主として小樽観光のインバウンド需要を見込み、同店で年間数億円の売り上げを見込んでいる。
(写真は、「ヌーベルバーグ ルタオショコラティエ小樽本店」の外観)

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