豊平峡電気バス、2026年5月2日から今シーズン運行開始

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 札幌リゾート開発公社(本社・札幌市南区)は、豊平峡(ほうへいきょう)ダムへの観光アクセスを担う「豊平峡電気バス」の運行を、きょう2026年5月2日(土)から開始した。この電気バスは、1976年から運行を開始しており、今シーズンも11月3日(火、祝)まで走る。(写真は、豊平峡電気バス)

「豊平峡電気バス」は、支笏洞爺国立公園内の自然環境保全を目的に、1976年から運行を開始した電気バス。現在3代目で、5台が運行している。乗車区間は、豊平峡トンネルを含む約1㎞の区間で、渓谷美を身近に感じられる8分間となっている。往路、復路ともに向かって左側の座席に乗ると、往路では、切り立った岩壁と清流がある「九段の滝」を楽しめ、復路では、巨大な一枚岩「千丈岩」が眼前に迫る。

 終点の豊平峡ダムは、1972年に完成したアーチ式コンクリートダム。堤高は102・5mあり、豊平川の源流域の山々と山々の木々が移ったダム湖の水面を一望でき、季節ごとの表情を楽しめる。5月の運行日は土曜、日曜、祝日のみ。運行時間は9時~16時、往復乗車料金は通常期(5月~9月)大人1000円、小学生500円、繁忙期(10月~11月)大人1200円、小学生600円、駐車場は無料。

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