留萌市船場町2丁目114に「道の駅るもい」が11日、オープンした。高規格道路深川ー留萌自動車道の全線開通に合わせて整備されたもので、道内の道の駅としては126番目。なお、地方創生の核になる道の駅として国が指定する「重点道の駅」にも選定された。(写真は、11日にオープンした「道の駅るもい」)
(写真は、「お勝手屋萌」が入っているアンテナショップ)
(写真は、留萌の地域食材が楽しめるチャレンジショップ)

 2017年4月末にオープンした7・8haの「るしんふれ愛パーク」(船場公園)を「道の駅るもい」として再スタートさせたもので、現在は従来の管理棟のほか屋外にチャレンジショップやアンテナショップを配置、最近オープンした「道の駅」としては、シンプルで簡素な印象。

 2階建て管理棟の1階には、「るしんふれ愛パーク」というオープン時に整備した体験学習室があるが、「ふな場カフェ」として一部を利用。また、24時間トイレ、観光インフォメーションなどもある。2階には展望休憩室のほか屋外テラスもあり。留萌港のパノラマビューも楽しめる。

 屋外の「チャレンジショップ」には、留萌のブランド小麦「ルルロッサ」を使ったハンバーガーやパスタ、留萌産数の子ドッグなどを販売する「ぷろぺら」、留萌特産たこ飯やたこザンギ、たこ串焼き、たこから揚げの「北海道良水」など5店舗が出店。アンテナショップには、「お勝手屋萌」が入り、数の子やニシンの水産商品を販売。また、地元菓子店「ルモンド」が「かずの子ジェラート」などを販売している。

 芝生広場にはパークゴルフ場やドッグランも整備、1周500mのジョギングコースもある。場所は、「深川ー留萌自動車道」の留萌インターチェンジから車で4分と近く、11日には107台収容の駐車場の満杯状態が続き、交流広場の一部を駐車場として臨時に設けるなどして対応した。留萌市では管理棟に隣接して「屋内交流遊戯施設」を建設、カフェ機能を充実させて22年度にオープン、道の駅の機能を強化する。
(写真は、2階の展望休憩室)


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