ハナツアージャパンが札幌2棟目「Tマークシティホテル札幌大通」、12月1日開業

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 東京証券取引所マザーズ上場のハナツアージャパン(本社・東京都港区)の連結子会社、アレグロクスTMホテルマネジメント(同・同)は、12月1日に「Tマークシティホテル札幌大通」(中央区南2条西7丁目)を開業させる。札幌では2棟目の「Tマークシティホテル」になる。(写真は、12月1日に開業する「Tマークシティホテル札幌大通」)

 ハナツアージャパンは、訪日外国人向けにワンストップの旅行サービスを提供しており、13年5月に子会社のアレグロクスTMホテルマネジメントを設立してホテル運営に参入。15年4月、札幌市中央区南7条西2丁目に「Tマークシティホテル札幌」、18年9月に「Tマークシティホテル東京大森」(東京都大田区)をオープンさせている。ハナツアージャパンの2018年12月期の売上高は78億9100万円、純利益は5億5800万円。

 ハナツアージャパングループとして3棟目で札幌では2棟目となる「Tマークシティ札幌大通」は、地下1階、地上11階建てで客室数150室、延べ床面積は約1477坪(4776・36㎡)。不動産企画総合事業のアルファコート(本社・札幌市中央区)が建設したホテルを30年間、定期建物賃貸借する。

 立地場所は、「アパホテル〈札幌〉」の西隣で昨年までサントーパーキングの時間貸し駐車場として使用されていた土地。アルファコートが、ホテルの一棟貸しをするのは千歳市内の「ベストウェスタンプラスホテルフィーノ千歳」、「JRイン千歳」に次いで3棟目。また、アルファコートは札幌市中央区南1条西6丁目の旧第2三谷ビル跡でもホテル建設を進めている。

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